水を入れても
水を入れても
紙コップの
紙コップ2
曲がるストローをイラストのように
ストローの長い方を、上の部分を切った紙コップの
2で作った紙コップを内側にして、2
内側の紙コップが動かないようにセロハンテープでとめる。
外から見て、中にストローが入っていることがわからないようにするといいよ。
紙コップの
「
じゅ文をとなえながら、紙コップに水を注ぐ。
「み〜ずで〜な〜い〜(
ストローの曲がっているところに水面が来るまで、水は出てこない。
水面がストローの曲がった部分に近づいたら、じゅ文をとなえるのをやめる。
曲がった部分をこえたしゅん
「出よ、水!(
水が出始める。
水面がストローの短い方の口にくるまで、水が出つづける。
水面が短いストローの口まで下がったら出ていた水が止まる。
紙コップの中には水が
見ている人は中は空っぽだと思っている。
「水よ、もどれ〜(
かけ声をかけて、水をもどしたようなふりをし、
紙コップの中の水面には、
紙コップに水を注ぐと、
結果をわかりやすくまとめてみよう!
夏休みや冬休みの
自由研究のまとめにも使えるよ!