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レベル2

いっしゅんで雲ができるよ!雲をつくる実験

  • #水(みず)のふしぎ

空(そら)にぽっかりとうかぶ白(しろ)い雲(くも)。
あの雲(くも)を、なんとペットボトルの中(なか)につくることができるんだよ。

用意するもの

  1. 1.5リットル炭酸用(たんさんよう)ペットボトル…1個(こ)

  2. 計量(けいりょう)カップ…1個(こ)

    200ミリリットル以上(いじょう)量(はか)れるもの

  3. 線(せん)こう

  4. 電子式(でんししき)着火(ちゃっか)ライター…1個(こ)

  5. 熱(ねつ)に強(つよ)いお皿(さら)…1枚(まい)

    よごれても良(よ)いもの。またはアルミホイルをしく

  6. ぬるま湯(ゆ)

    おふろの温度(おんど)くらい

  7. タオル

    水(みず)がこぼれたときに使(つか)う

注意すること

  • 熱湯(ねっとう)を使用(しよう)するとペットボトルが熱(ねつ)で変形(へんけい)するので、必(かなら)ずぬるま湯(ゆ)で実験(じっけん)しましょう。
  • ライターや線(せん)こうなど、火(ひ)の取(と)りあつかいには十分(じゅうぶん)注意(ちゅうい)しましょう。大人(おとな)といっしょにやりましょう。
  • 実験(じっけん)は水(みず)がこぼれてもいい場所(ばしょ)でやりましょう。

実験しよう!

ペットボトルの中(なか)に雲(くも)をつくろう!

雲(くも)をつくる実験(じっけん)

  1. STEP01

    ぬるま湯(ゆ)100ミリリットルを計量(けいりょう)カップで量(はか)り、ペットボトルの中(なか)に入(い)れる。

  2. STEP02

    線(せん)こうに電子式(でんししき)着火(ちゃっか)ライターで火(ひ)をつけ、ペットボトルの中(なか)にけむりを少(すこ)しだけ入(い)れる。
    入(い)れたら、ペットボトルのフタをしめて、数回(すうかい)ふる。

    ポイント

    線(せん)こうのけむりは10秒(びょう)くらい入(い)れる。
    使(つか)い終(お)わった線(せん)こうは、必(かなら)ず熱(ねつ)に強(つよ)いお皿(さら)に入(い)れて、取(と)りあつかいに注意(ちゅうい)しよう。

  3. STEP03

    両手(りょうて)でペットボトルを、ぎゅっとおしてへこませる。

  4. STEP04

    ペットボトルをおした手(て)を、ぱっとゆるめる。
    おしたりゆるめたりを何度(なんど)かくり返(かえ)していると、手(て)をゆるめたときに…

    ペットボトルの中(なか)に白(しろ)い雲(くも)ができるよ!

※実験(じっけん)で使用(しよう)した後(あと)のペットボトルは、お住(す)まいの地域(ちいき)のリサイクルルールに沿(そ)ってご対応(たいおう)をお願(ねが)いします。

どうして雲(くも)ができるのかな?
雲(くも)ができるひみつを見(み)てみよう!

なぜこうなるの?

ペットボトルの中(なか)に雲(くも)ができるひみつ

そもそも雲(くも)は、何(なに)でできているのかな。それがわかれば、ペットボトルの中(なか)に雲(くも)ができたなぞが解(と)けるよ。

雲(くも)は水蒸気(すいじょうき)と空気中(くうきちゅう)のちりが集(あつ)まってできている

雲(くも)は空気中(くうきちゅう)の水蒸気(すいじょうき)とちりの集(あつ)まりなんだ。
雲(くも)ができる空(そら)は気圧(きあつ)が低(ひく)いので、空気(くうき)が空(そら)に上(あ)がっていくと、急(きゅう)にふくらんで温度(おんど)が下(さ)がる。
すると、空気(くうき)の中(なか)にふくまれていた水蒸気(すいじょうき)が冷(ひ)やされて、ちりに集(あつ)まって水(みず)や氷(こおり)のつぶになる。これが雲(くも)の正体(しょうたい)なんだ。

ペットボトルの中(なか)に空(そら)と同(おな)じ環境(かんきょう)ができた

ペットボトルにお湯(ゆ)を入(い)れると、中(なか)に水蒸気(すいじょうき)が発生(はっせい)する。そこに、線(せん)こうのけむりを入(い)れると、空気中(くうきちゅう)のちりと同(おな)じ役割(やくわり)になる。そして、ペットボトルをぎゅっとおした後(あと)、急(きゅう)に力(ちから)をゆるめると、中(なか)の空気(くうき)がふくらんで温度(おんど)が下(さ)がるんだ。つまり、ペットボトルの中(なか)が空(そら)に雲(くも)ができるときと同(おな)じ環境(かんきょう)になったから、雲(くも)が発生(はっせい)したんだよ。

実験のまとめ

空(そら)の雲(くも)は、空気中(くうきちゅう)の「水蒸気(すいじょうき)」と「ちり」、そして「温度(おんど)が下(さ)がる」という3つの条件(じょうけん)によってできる。
この3つの条件(じょうけん)がそろえば、ペットボトルの中(なか)にだって雲(くも)をつくることができるんだ。

実験(じっけん)・研究(けんきゅう)が終(お)わったら、
結果(けっか)をわかりやすくまとめてみよう!
夏休(なつやす)みや冬休(ふゆやす)みの
自由研究(じゆうけんきゅう)のまとめにも使(つか)えるよ!

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