01
水を何度も大切に使う工夫
「水の3R(スリーアール)」という考え方を大切にしています。3Rとは、使う水を減らすReduce(リデュース)、同じ水をくり返し使うReuse(リユース)、使った水をきれいにしてもう一度いかすRecycle(リサイクル)です。例えば、機械を洗ったあとの水を、次は機械を冷やすための水として使うなど水を大切に何度も使う工夫をしています。
02
目的に合わせて使い分ける工夫
飲み物づくりの原料には、一番きれいな水が必要です。しかし、機械を洗ったり冷やしたりする工程では、飲み物用ほどのレベルでなくても問題ありません。そこで、工場では、一度役目を終えた水でも、水質(水のきれいさ)に合わせて別の工程で再び利用しています。それぞれの目的にぴったり合わせ、大切な水をムダ使いしないこのしくみを、「水のカスケード利用」といいます。
03
使い終わった水はきれいにしてから自然にかえす工夫
工場で使い終わった水は、そのまま外へ流すことはありません。工場の中でしっかりときれいにしてから、川や自然にかえします。水の状態は、昼も夜もチェックされていて、安心して自然にかえせる水になっています。
04
水を育む森づくり
サントリーの国内工場の周りには、大切な水を育む森があります。サントリーは、この森を守り育てる「天然水の森」の活動を行っています。水は森で育まれます。森に降った雨や雪が地下深くまでしみこみ、きれいな水がゆっくりと育まれます。この取り組みによって、今では、国内工場でくみ上げる地下水量の2倍以上が育まれています。
どのようにして水が育まれるのか、くわしくは「水を育む森と、その森を守り育てる取り組み」のページを読んでみましょう。
「水を育む森と、その森を守り育てる取り組み」を読む