細長い紙や丸い紙に、カラフルなもようができているね。
実は、それぞれ1本のカラーペンでできるんだよ。
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水性カラーペン
数色
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大きめのコーヒーフィルター…数まい
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プラコップ…1個
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わりばし…1ぜん
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水
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はさみ
- 実験に使った水は飲んではいけません。
- 実験は水がこぼれてもいい場所でやりましょう。
- はさみなどを使うときは、大人の人といっしょにやりましょう。
水性カラーペンの色を分けてみよう!
茶色の水性カラーペンの色を分ける
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STEP01
コーヒーフィルターをはさみで切って、はばが2センチメートルくらい、長さが10センチメートルくらいのおびをつくる。
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STEP02
1でつくったおびのはしに水性カラーペンで線を引く。
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STEP03
プラコップの下から10分の1くらいの高さまで水を入れる。
おびの上の部分をわりばしにはさんで、コップの中にたらす。ポイント
おびの下の部分だけが水につかるようにして、水性カラーペンで引いた線は水につからないようにする。

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STEP04
30秒間そのままにしておくと…
ポイント
おびの上まで水が上がったら、プラコップから出し、ぬれてもいい場所で紙をかわかそう。
茶色の線から青や赤、き色などいろいろな色があらわれたよ!
いろいろな色の水性カラーペンで試してみよう
同じようにして、いろいろな色の水性カラーペンで実験してみよう。
それぞれあらわれる色がちがうね!
どうして色が分かれるのかな?
色が分かれるひみつを見てみよう!
色が分かれるひみつ
水を使うと、水性カラーペンの色が分かれるのはどうしてなんだろう。
水性カラーペンのインクの色は、何色か混ざってできている!
紙(コーヒーフィルター)につけた水性カラーペンのインクは、水にとけて、どんどん紙を上がっていくんだ。このとき、インクに混ざっていた色が分かれるよ。インクに混ざっている色は、それぞれ水へのとけやすさや紙へのつきやすさ、顔料のつぶの大きさなどに差がある。
水にとけやすく紙につきにくい色は、水といっしょにすぐに上がってくるけど、その反対の色は上がりにくい。だから、色を分けることができるんだよ。
このように、紙を使って色を分ける方法を「ペーパークロマトグラフィー」というよ。
油性ペンではできない
油性インクは水にとけないので、水を使ったペーパークロマトグラフィーでは、色を分けることができないよ。
形を工夫して“アサガオ”を作ろう!
丸い紙でペーパークロマトグラフィーの実験をすると、
花のアサガオのようなもようを作ることができるよ。
実験しよう
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STEP01
コーヒーフィルターを丸い形に切る。
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STEP02
1でつくった丸い紙のまん中に、水性カラーペンで丸をかく。
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STEP03
図のように、2か所を山折りに、もう2か所を谷折りにして折り目をつける。
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STEP04
折り目で折って、写真のような形にする。
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STEP05
プラコップの8分目くらいまで水を入れて、その中に折った紙の先をつける。
ポイント
水性カラーペンでかいた線は、水につからないようにする。
折った先の部分だけが水につかるようにする
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STEP06
30秒間そのままにしておくと…
混ざっていた色が丸く広がってアサガオの花みたい!
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STEP07
いろいろな色でやってみよう!
水性カラーペンの色は、いろいろな色が混ざってできている。
そして、それぞれの色は、水へのとけやすさや紙へのつきやすさがちがうので、「ペーパークロマトグラフィー」という方法を使うと色を分けることができる。
実験・研究が終わったら、結果をわかりやすくまとめてみよう!
夏休みや冬休みの自由研究のまとめにも使えるよ!








