「森と水の学校」は、小学校3〜6年生とその保護者を対象に行う自然体験プログラムです。「サントリー天然水」のふるさと(白州(はくしゅう)・北(きた)アルプス・奥大山(おくだいせん)・阿蘇(あそ))の自然の中で参加するプログラムと自宅からオンラインで参加するプログラムがあります。
森の探検や水に触れる体験を通して、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体感します。
2004年に開校し、これまでに約38,600名の親子にご参加いただきました。(2024年現在)
※「水育」はサントリーホールディングス株式会社の登録商標です
サントリーは、水や自然の恵みに支えられています。「水と生きる SUNTORY」のメッセージのもと、水を育む森を守る「天然水の森」活動をはじめ、美しい水を未来へとつなぐ環境活動を行っています。
次世代環境教育「水育(みずいく)」もその活動のひとつです。
「水育」は、子どもたちが自然のすばらしさを感じ、水や、水を育む森の大切さに気づき、未来に水を引きつぐために何ができるのかを考える、次世代に向けたプログラムです。
(後援:環境省・文部科学省など)
2004年に活動を開始し、2023年には、参加者が25万人を突破しました。
そして、2024年に「水育」は20周年を迎えました。
「森と水の学校」と「出張授業」のふたつを中心に活動しています。
※2019年5月公開
「森と水の学校」は、小学校3〜6年生とその保護者を対象に行う自然体験プログラムです。「サントリー天然水」のふるさと(白州(はくしゅう)・北(きた)アルプス・奥大山(おくだいせん)・阿蘇(あそ))の自然の中で参加するプログラムと自宅からオンラインで参加するプログラムがあります。
森の探検や水に触れる体験を通して、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体感します。
2004年に開校し、これまでに約38,600名の親子にご参加いただきました。(2024年現在)