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レベル1

水がつくりだすアート 水の力でふしぎお絵かき

  • #水(みず)のふしぎ

絵(え)の具(ぐ)やぼくじゅうを水面(すいめん)に広(ひろ)げて、つまようじで水面(すいめん)をかきまぜよう!曲線(きょくせん)だけのふしぎなマーブルもようができるよ。

用意するもの

  1. カラーマーブリング用(よう)の絵(え)の具(ぐ)

    画材屋(がざいや)や文(ぶん)ぼう具(ぐ)店(てん)に売(う)っている

  2. 台所用(だいどころよう)バット

  3. 画用紙(がようし)

    バットよりひと回(まわ)り小(ちい)さいサイズのもの。つやがなく、表面(ひょうめん)がつるつるしていない紙(かみ)

  4. つまようじ

  5. 食器用洗(しょっきようせん)ざい

    界面活性(かいめんかっせい)ざいをふくむもの

  6. ティッシュペーパー

  7. 筆(ふで)

  8. 水(みず)

  9. コップやプリンカップ

注意すること

  • 実験(じっけん)は水(みず)がこぼれてもいい場所(ばしょ)でやりましょう。
  • 実験(じっけん)に使(つか)った水(みず)は飲(の)んではいけません。

実験しよう!

ふしぎなもようをつくろう!

ふしぎなもようができるか試(ため)してみる

  1. STEP01

    台所用(だいどころよう)バットに3分(ぶん)の1くらい水(みず)を入(い)れる

  2. STEP02

    水面(すいめん)が動(うご)かなくなったら、マーブリング用(よう)絵(え)の具(ぐ)をふくませた筆(ふで)で水面(すいめん)にふれる。

    ポイント

    筆(ふで)の先(さき)だけをつける。

  3. STEP03

    つまようじの先(さき)に、水(みず)でうすめた洗(せん)ざい(洗(せん)ざい1に対(たい)して、水(みず)10くらい)をつけ、水面(すいめん)に広(ひろ)がっている絵(え)の具(ぐ)のまん中(なか)に軽(かる)くふれる。
    いっしゅんで絵(え)の具(ぐ)の輪(わ)が広(ひろ)がるので、さらに、そのつまようじでひっかくようにかきまぜて、もようをつくる。

    2色以上(しょくいじょう)で作(つく)るときは、洗(せん)ざいをつけて1つめの絵(え)の具(ぐ)の輪(わ)を広(ひろ)げたら、次(つぎ)の色(いろ)の筆(ふで)を水面(すいめん)につける。 もう一度(いちど)、洗(せん)ざいをつけたつまようじで軽(かる)くふれる。
    最後(さいご)にそのつまようじでひっかくようにまぜて、好(す)きなもようをつくる。

  4. STEP04

    気(き)に入(い)ったもようができたら、画用紙(がようし)を軽(かる)くおし当(あ)ててもようを写(うつ)し取(と)る。

  5. STEP05

    新聞紙(しんぶんし)などの上(うえ)に置(お)いて、ティッシュペーパーで余分(よぶん)な水(みず)や絵(え)の具(ぐ)をすい取(と)る。

    ポイント

    ティッシュペーパーで、軽(かる)くぽんぽんとたたく。

  6. STEP06

    よくかわかしてできあがり。

    画用紙(がようし)のかわりに、はがきを使(つか)ってもいいよ。オリジナルはがきを作(つく)って、お友(とも)だちや先生(せんせい)に手紙(てがみ)を出(だ)してみよう!!

どうしていっしゅんで
輪(わ)ができるのかな?
輪(わ)ができるひみつを見(み)てみよう!

なぜこうなるの?

いっしゅんで
輪(わ)ができるひみつ

水(みず)は、水分子(みずぶんし)という小(ちい)さなつぶが集(あつ)まってできている。水分子同士(みずぶんしどうし)は、水(みず)の表面(ひょうめん)で小(ちい)さくまとまろうとして、おたがいに引(ひ)っぱり合(あ)っている。この働(はたら)きを表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)という。

水(みず)の表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)が水面全体(すいめんぜんたい)に働(はたら)いているときは、小(ちい)さくまとまろうとするので、絵(え)の具(ぐ)は丸(まる)くまとまっている。しかし、つまようじにうすめた洗(せん)ざいをつけて、絵(え)の具(ぐ)のまん中(なか)にふれると、洗(せん)ざいにふくまれている界面活性(かいめんかっせい)ざいの働(はたら)きによって、水(みず)の表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)が弱(よわ)くなってしまう。すると、バットのふちの水面(すいめん)の部分(ぶぶん)は表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)が強(つよ)いので、つまようじの周(まわ)りの水面(すいめん)から表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)が強(つよ)いふちの方(ほう)へ引(ひ)っ張(ぱ)られて、つまようじを中心(ちゅうしん)に輪(わ)ができる。

洗(せん)ざいを入(い)れる前(まえ)

つまようじに洗(せん)ざいをつけて入(い)れた後(あと)

実験のまとめ

水(みず)や液体(えきたい)の表面(ひょうめん)には、表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)(表面(ひょうめん)の面積(めんせき)をできるだけ小(ちい)さくしようとする力(ちから))が働(はたら)いているので、マーブリング用(よう)の絵(え)の具(ぐ)を水面(すいめん)に落(お)としても、絵(え)の具(ぐ)は丸(まる)くまとまっていた。
洗(せん)ざいには表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)を弱(よわ)くする働(はたら)きがある。洗(せん)ざいを絵(え)の具(ぐ)の中心(ちゅうしん)につけると、バットのふちよりも、つまようじの周(まわ)りの水面(すいめん)の表(ひょう)面(めん)張(ちょう)力(りょく)が弱(よわ)くなるので、絵(え)の具(ぐ)がふち側(がわ)に引(ひ)っ張(ぱ)られて輪(わ)ができた。

実験(じっけん)や調(しら)べ学習(がくしゅう)が終(お)わったら、結果(けっか)をわかりやすくまとめてみよう!
夏休(なつやす)みや冬休(ふゆやす)みの自由研究(じゆうけんきゅう)のまとめにも使(つか)えるよ!

もっと実験!

日本(にほん)の伝統芸術(でんとうげいじゅつ)
すみ流(なが)しにちょうせん!

用意(ようい)するもの

  1. ぼくじゅう

  2. 台所用(だいどころよう)バット

  3. 画用紙(がようし)

    バットよりひと回(まわ)り小(ちい)さいサイズのもの。つやがなく、表面(ひょうめん)がつるつるしていない紙(かみ)

  4. つまようじ

  5. 食器用洗(しょっきようせん)ざい

    界面活性(かいめんかっせい)ざいをふくむもの

  6. ティッシュペーパー

  7. 筆(ふで)

  8. 水(みず)

  9. コップやプリンカップ

注意すること

  • 実験(じっけん)は水(みず)がこぼれてもいい場所(ばしょ)でやりましょう。
  • 実験(じっけん)に使(つか)った水(みず)は飲(の)んではいけません。

実験(じっけん)しよう

マーブリング用(よう)絵(え)の具(ぐ)の代(か)わりに、ぼくじゅうを使(つか)おう。やり方(かた)は、マーブリング用(よう)絵(え)の具(ぐ)を使(つか)うときといっしょだよ。

  1. STEP01

    ぼくじゅうをふくませた筆(ふで)を水面(すいめん)につける。水面(すいめん)にすみが広(ひろ)がる。

  2. STEP02

    つまようじの先(さき)に、水(みず)でうすめた洗(せん)ざいをつけて、水面(すいめん)に広(ひろ)がっているぼくじゅうのまん中(なか)に軽(かる)くふれる。

  3. STEP03

    マーブルのもようをつくる。

  4. STEP04

    好(す)きなもようができたら、画用紙(がようし)に写(うつ)し取(と)る。

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