私たちの体にはたくさんの水がふくまれているよ。また、生きていくためには水はなくてはならないよね。
体にふくまれている水の量と、水の役割について調べよう。
- 体重計
調べる内容と方法
体にふくまれる水と血液の量
- おとな(男)…体重の約60パーセントが水
- こども…体重の約70パーセントが水
(自分の体重) × 0.7 = 自分の体にふくまれる水の重さ) - 体重の約13分の1が血液
(自分の体重) ÷ 13 = (自分の体にふくまれる血液の重さ)
例
体重40キログラムの場合
水分は約28キログラム、血液は約3.1キログラム
体から出る水と体に入る水
例
1日に出る水
- にょうや便…約1,300ミリリットル
- ひふから出ていく水(あせなど)…約600ミリリットル
- 呼吸…約400ミリリットル
1日に入る水
- 食べ物…約600ミリリットル
- 代謝水(体の中でできる水)…約200ミリリットル
- 1日に飲み物として取りたい水分…約1,500ミリリットル
運動するともっと多くの水が出るので、水分補給が必要なんだよ。
さまざまな体の数字
例
- 消化管(口から肛門まで)の長さは、身長の約5倍。
身長が140センチメートルなら、消化管は約7メートル。 - 呼吸の速さ(回数)
小学生は1分間に20〜30回、赤ちゃんは30〜40回、大人は16〜20回。 - 6歳くらいからはえ始める永久歯の数は、上下で32本。
- 手首から先の骨の数は27個。
足首から先の骨の数は26個。
出典:ニューワイド学研の図鑑「人のからだ」
わかりやすくまとめてみよう
体と水について調べたことを見やすくまとめてみよう。
調べようと思ったきっかけや調べた方法、予想も入れるといいよ。
まとめ方の例
自分の体にふくまれている水の量、血液の量をイラストなどでまとめよう。
まとめ方のヒント
実物大で体の絵をかき、どこまでが水(血液)かを割合で表してみる。
体にふくまれる水の働きと、その働きがなかったらどうなるかをまとめる。
体に関するさまざまな数字を示す。
まとめ方のヒント
体のイラストをかき、消化管や、手首、足首から先の骨の数などをかいてみる。
生きていくうえで水はどうして大切か、考えたことやわかったことをまとめる。
まとめ方の参考イメージ
体の中の水
研究のきっかけ
テレビで、「生き物にとって、水は欠かせない。体のほとんどが水でできている生き物もいる。」と言っていた。そこで、人間の体の中には水がどれくらいあって、どのように役立っているかを知りたいと思った。また、どれくらいの水が体に出入りしているかを調べてみたいと思った。
研究の方法
サントリー「水育」サイトや図鑑で、体と水の働きについて、調べる。
予想
- 体の中の水は、体重の3分の1くらいだと思う。
- 1日に1リットルくらいの水を飲み、同じくらい出ていると思う。
調べたこと
体にふくまれる水と血液の量
体重を計り、体にふくまれている水と血液の量を計算した。
体から出る水と体に入る水
体からは、おしっこやあせなどで水が出る。その分、飲み物などで体に水を取り入れている。
体のいろいろな数字
わかったこと
- 自分の体のうち、約28キログラムが水である。
- 体からは1日約2,300ミリリットルの水が出る。同じくらい、体に取り入れている。
感想
- 1日で、こんなにもたくさんの水が、体を出たり入ったりしているとは思わなかった。








