安全面への配慮
「森と水の学校」実施にあたり、自然の中での活動ですので、
安全には最大限の配慮をして運営しています。
また、当日同行するスタッフの体調管理など、
参加者の皆さんが安心してご参加いただけるよう準備しています。
「森と水の学校」の運営体制
当日は、グループに分かれ、各グループ単位で活動し、講師が、集合から解散まで共に行動します。
講師のほか、全体の安全を管理するサポートスタッフ・看護師も同行します。
万一の場合に備え、当社で普通傷害保険に加入します。
近隣の病院や消防署との連絡体制も万全を期しています。
事前準備
参加者の皆さんが安心して活動にご参加いただけるよう、実施前には何度も現地の下見を行い、前日は必ずコース状況、天候を確認しています。
スタッフは毎年、プログラムに応じた安全講習や救命講習を受講しています。
緊急時対応
プログラム中はAED(自動対外式除細動器)を携行しております。なお、万一の場合は、近隣の病院や消防署にすみやかにご連絡し、対応します。
天候や自然の環境変化に対応し、安全確保が困難と判断した場合は、実施場所やプログラム内容を変更することがあります。