水について きいてみよう!

リスにきいてみよう!

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水育みずいく

水育みずいく」とは水について考え、水を大切にする気持ちを小学生のみなさんにもってもらうための活動です。

サントリーは水を原料げんりょうとした製品せいひんをつくり、「水と生きる SUNTORYサントリー」というメッセージをかかげており、次の時代に水を受けつぐために、この「水育みずいく」に取り組み始めました。「森と水の学校」と「出張授業しゅっちょうじゅぎょう」の2つのプログラムが中心になっています。
また、この「水育みずいく」サイトでも、水について学ぶことができます。

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「森と水の学校」

サントリー水育みずいく「森と水の学校」は、小学校3〜6年生とその保護ほご者を対象たいしょうに、サントリー天然てんねん水のふるさとで開かれる自然体験しぜんたいけん教室です。

2004年に阿蘇あそ校(熊本くまもと県)で開校され、白州校(山梨やまなし県)、奥大山おくだいせん校(鳥取県)と広がり、2010年7月に参加さんか者が一万人をこえました。大自然だいしぜんの中で楽しい体験たいけんを通して「水の大切さ」を感じることができます。

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出張授業しゅっちょうじゅぎょう

サントリー水育みずいく出張授業しゅっちょうじゅぎょう」は、小学校4〜5年生を対象たいしょうに、小学校の教室(クラス単位たんい)で行なう授業じゅぎょうです。

未来みらいに水を引きつぐために」をテーマに、映像えいぞう実験じっけんを通して、地球上の水がじゅんかんしていることや、生活とつながっていることを楽しく学習します。

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植物の中の水

植物の体は、たとえば高等植物の葉などはそのやく80パーセント〜90パーセント、ほとんどが水でできています。その水が少しでもってしまうと、植物はしおれ、かれてしまいます。

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人間の体の中の水

人間の体はほとんどが水でできています。なんと、生まれたばかりの赤ちゃんだと体重のやく75パーセント、こどもでやく70パーセント、男女や年れいのちがいはありますが、大人の男の人の場合、やく60パーセントが水なのです。たとえば、体重が36キログラムの子だと、やく25.2キログラムが水ということになります。

●赤ちゃん
体重3,000グラムだと → そのうちやく2,250グラムが水

●こども
体重36キログラムだと → そのうちやく25.2キログラムが水

●大人の男の人
体重60キログラムだと → そのうちやく36キログラムが水

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体から出ていく水とは?

●にょうや便べん
体から出ていく水で、もっとりょうが多いのがにょうです。でも便べんにも水分はふくまれています。にょうと便べんで1日に体から出ていく水分は、にょうでやく1,200ミリリットル(=1.2リットル)、便べんやく100ミリリットル(=0.1リットル)にもなります。

●ひふから出ていく水
じっとしている間にも、ひふから水が出ていきます.このりょうは1日にやく600ミリリットル(=0.6リットル)です。このほかにも、あせをかくともっと多くの水がひふから出ていきます。

呼吸こきゅうで出ていく水
わたしたちがはく息はしめっていて、ここにも水分がふくまれています。ガラスに息をふきかけると、水分でしめってくもってしまうのはこのためです。呼吸こきゅうで出ていく水は、1日にやく400ミリリットル(=0.4リットル)にもなります。 これらを全部合わせると、体から出ていく水は、少なくとも1日にやく2.3リットルになります。

にょうと便べんやく1.3リットル)+ ひふ(やく)0.6リットル)+ 呼吸こきゅうやく0.4リットル)= やく2.3リットル

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どうして水を飲まなくてはいけないの?

体の中の水は、体に必要ひつよう栄養えいよう酸素さんそを運んだり、いらなくなったものを運んでてたり、体温を調節ちょうせつしたりと、人が生きていくために大切な役目をたしています。

体からは毎日、にょう、あせ、息、ひふなどを通して水分が出ていってしまうので、うしなわれた水分を毎日おぎなわなければなりません。

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1日の中で、いつ水を飲むとよいの?
  • 一度にたくさん飲むのではなく、コップ1ぱいの水をこまめに飲むとよい
  • つめたすぎない水がよい
  • 水を飲むタイミングが大事

●朝起きたとき
わたしたちはねている間にも水分をうしなうので、水が必要ひつようです。

●運動をするとき
だっ水しょうじょうを起こさないように、運動中にうしなわれるミネラルや水分を少しずつ取り入れる必要ひつようがあります。のどがかわく前に、コップ1ぱいずつの水をこまめに飲むとよいでしょう。

●おふろの後
おふろに入るとあせをかくので、水分をおぎないましょう。

●ねる前
ねている間にも水分をうしなうので、水不足ぶそくになるのをふせ必要ひつようがあります。