サントリー次世代環境教育「水育 (R)」

「森と水の学校」とは

「森と水の学校」は、親子で参加できる自然体験プログラムです。

「森と水の学校」は、小学生3~6年生とその保護者を対象に、森の探検や水に触れる体験を通して、水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを体験します。
「サントリー天然水」のふるさと(白州はくしゅうきたアルプス・奥大山おくだいせん阿蘇あそ)の自然の中で実施する白州校・北アルプス校・奥大山校・阿蘇校と、自宅からオンラインで楽しめるリモート校があります。

※2019年5月公開

「森と水の学校」は、2004年に開校しました。

「森と水の学校」は、2004年に阿蘇校(熊本県)で開校され、白州校(山梨県)、奥大山校(鳥取県)と広がり、2020年にはリモート校が、2023年には北アルプス校(長野県)が開校されました。これまでに、約34,600名の親子にご参加いただいています。(2023年現在)

参加者累計(4校計)

参加された保護者の方々のご感想

白州校

  • 子どもたちとゆっくり森を歩き、生きものを発見したり、土を触ったりして自然に溶け込めた気がしました。
  • 森という大きな自然に触れ、その大切さを楽しみながら学ぶことができました。とてもよい体験を子どもたちにさせてあげられてよかったです。

北アルプス校

  • 普段は入ることのできない場所の探検や川遊びまで、自然の素晴らしさや大切さを親子で身をもって知ることができました。
  • 実際に森を見て、触れて、体験することができるプログラムに感動しました。

奥大山校

  • 親子で森や水について一緒に考える良いきっかけになったと思います。今回で終わりではなく、一緒に考え続けたり、何か行動できたらいいなと思いました。
  • 改めて水が大事な資源であること、それを守るために取り組んでいる人達がいることがよくわかりました。環境保全について子どもが興味をもってくれてよかったです。

阿蘇校

  • とても充実した一日でした。子どもたちも楽しみながらもしっかり学べたし、親も改めて環境の大切さを知ることができました。
  • 子どもにとって学びが大きく、親にとっても改めて環境を考える良い時間となりました。

リモート校

  • 参加前から当日に至るまで手厚いフォローでスムーズに参加できました。講師の説明もとても良く分かりやすくとても勉強になる楽しいイベントでした。
  • 日常では見ることがないものを映像で見ることができ良かったです。川のせせらぎや、葉がこすれる音も聞け、実際に森を感じる事ができました。

安全面への配慮

自然の中での活動ですので、安全には最大限の配慮をして運営しています。

「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」(PDF:729KB)に基づき、感染症対策を行い実施致します。またご参加される皆さまへのお願い(PDF:794KB)を必ずお読みの上でご参加ください。